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障害年金申請の流れ

カウンセリングを受ける男性

障害年金の申請のおおまかな流れ

うつ病で障害年金を申請するときの流れをザックリとおおまかに紹介します。障害年金の申請にはやる必要のあることがたくさんあります。うつ病は気分や体調に不調が出る病気です。体調の悪い時には、無理をする必要あありません。障害年金を申請する際に難しく感じた場合には、サポートをお願いすると良いかもしれません。まずは、本人が障害年金を受給できるか、需給条件を満たしているかチェックします。そして、初診日を特定し、初診日の証明書を発行します。かかりつけのクリニックなどで医師に診断書を書いてもらいます。次に、病歴・就労状況等申立書を作成します。その後、戸籍や住民票などの書類を準備して、障害付裁定請求書の作成が完了したら、必要なものを全て役所に提出します。そうすると、役所や国民年金機構で書類審査が行われます。審査に通ったら、年金受給決定の通知書等が届きます。そして、障害年金の受給が始まるでしょう。

休養はゆっくりと自分のペースで

うつ病の治療は、マイペースに進めていく必要があります。復帰に焦ってしまい、いきなり今まで通りの日常を取り戻そうと無理をしてしまうと、せっかく良くなっていた症状が悪くなり、より症状が悪化してしまう可能性もあるのです。うつ病からの完全復帰を目指すには、1年をひとつの目安として本人、家族やパートナー、クリニック、会社と相談しながら、徐々に徐々にリハビリをすすめて行きましょう。それまでは、障害年金や制度を利用しながらゆっくりと休養して、できることを少しずつ増やしていけばいいのです。うつ病に関してのこころのリハビリは難しいため、周囲の協力は必須になってきます。障害年金は、うつ病を患っている方の治療や復帰をサポートしてくれる制度になっていますから、こちらも遠慮せずに利用していきましょう。